引っ越し見積もり作成は「訪問なし」でも大丈夫?メリットや流れ・注意点を解説
引越し準備
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訪問なし見積もりの概要を解説
引っ越し作業の訪問なし見積もりとは、引っ越し業者のスタッフがオンラインや電話、LINEなどで見積もり金額を出す方法です。
引っ越し作業を依頼する際、見積もりは欠かせません。
そして、現在でも基本は訪問見積もりです。
引っ越し業者のスタッフが実際に依頼者の家に訪問し、荷物の量や内容をチェックすることで正確な見積もりが出せます。
しかし、最近は映像や写真のやり取りが簡単になり、次のような方法で訪問無し見積もりが可能になりました。
<訪問なし見積もりの種類>
- スマホで荷物の写真や動画を撮影してメールで引っ越し業者に送る
- LINEでやり取りをしながら、写真や動画を引っ越し業者に贈る
- オンライン(ビデオ通話)で部屋を見せて見積もりを作成してもらう
このような方法なら、忙しい人や女性の一人暮らしでも安心して見積もりが作成してもらえます。
訪問無し見積もりは、もともと単身者など荷物が少ない引っ越しの際に利用されてきましたが、2020年に社会情勢が大きく変化したときに家族での引っ越しにも広がりました。
現在でも「訪問なし見積もりOK」を強みにしている引っ越し業者もあります。
福岡でも訪問なし見積もりを行っている業者があるので、利用したい方は探してみてください。
訪問なし見積もりを利用するメリット
ここでは、訪問なし見積もりを利用するメリットを紹介します。
訪問なし見積もりに興味がある方は、チェックしてみてください。
日程を調整する手間がかからない
訪問なし見積もりを利用すると、わざわざ訪問の日時を調整する必要がありません。
仕事の合間や夜間でも対応でき、スマホ1台で見積もりがすべて完結します。
仕事や子育て等で日程の調整が難しい場合でも、見積もりがスムーズに依頼できるのは大きなメリットです。
また、急遽引っ越しが決まった場合も訪問なし見積もりを利用すると、時間を有効活用できます。
複数業者を比較しやすい
訪問なし見積もりを利用したほうが、複数の引っ越し業者を依頼しやすいというメリットがあります。
訪問見積もりは1社あたり1時間程度かかります。
また、訪問見積もりの際に引っ越し業者によっては、契約を熱心にすすめるところもあるでしょう。
訪問なし見積もりなら短時間で複数社を比較できます。
相見積もりもしやすくなり、料金やサービス内容を比較してコスパの良い引っ越しがしやすくなるでしょう。
プライバシーが守られる
訪問なし見積もりを利用すれば、プライバシーを守れます。
例えば、家族に内緒で引っ越しをしたい場合は、訪問なし見積もりを依頼したほうが気づかれにくいでしょう。
また、女性の1人暮らしの場合、業者とはいえ男性を家に入れたくない方も珍しくありません。
近年は、女性スタッフによる訪問見積もりを依頼できる引っ越し業者が出てきましたが、その数はまだ少数です。
必要最低限の情報だけで見積もりできる業者も多く、心理的負担が軽くなるのもメリットです。
訪問なし見積もりのデメリット

訪問見積もりはデメリットもあります。
ここでは、代表的なデメリットを4点紹介するので、訪問なし見積もりの利用を検討している方は参考にしてください。
荷物量が正確に把握しきれない場合がある
訪問なし見積もりの場合、荷物の量が正確に引っ越し業者へ伝わらないケースもあります。
特に、クローゼットや押し入れなど収納スペースに入っている荷物は把握しにくい傾向があります。
引っ越し業者の中には、収納スペースの荷物は自己申告でと言ってくるところもあるでしょう。
そのような場合は、特に荷物の量が見積もりと実際で食い違う場合があります。
荷物の量が見積もりと実際の作業時に大きく違う場合、追加料金が発生する可能性があります。
また、冷蔵庫・洗濯機・家具など、大きな荷物のサイズが正確に伝わらない場合も同様です。
サイズを計る場合は、メーカーの公式サイトから製品の正確な大きさを計って伝えるのがおすすめです。
このほか、可能であれば見積もりの際に収納スペースの奥まで見せて確認してもらいましょう。
特殊な荷物の量や種類が把握してもらえない場合もある
ピアノ・バイク・水槽・金庫など、特殊な荷物がある場合、荷物の種類や量、運び方を引っ越し業者とうまく共有できない場合があります。
例えば、「ピアノ」だけで、わかるのはアップライトかグランドピアノだけです。
実際にどのような状態なのかまではわかりません。
また、運搬の際の注意点も訪問なし見積もりでは伝わりきれない場合があります。
なお、楽器や精密機械などは、種類によっては引っ越し業者では対応できない場合もあります。
場合によっては現地確認が必要な場合もあるため、可能であれば業者に型番や状態なども伝えましょう。
一括見積もりは不正確なケースが多い
現在は、オンラインを活用して一括見積もりを行って引っ越し会社を比較する方も増えています。
一括見積もりは、完全に自己申告で荷物の量を申告するスタイルです。
しかし、自己申告の荷物量は不正確なケースが多く、実際に詳しい見積もりをしてもらったら料金がかなり高額になったといったケースもあります。
また、一括見積もりでピックアップされた引っ越し業者が必ずしも最適とは限りません。
一括見積もりサイトに登録していない会社も多いため、あくまでも目安として利用するのがおすすめです。
訪問なし見積もりを利用するのがおすすめの方の特徴
訪問無し見積もりを利用するのがおすすめの方の特徴は、以下のとおりです。
<訪問なし見積もりでも大丈夫な方の特徴>
- 荷物の量が少ない単身者
- 楽器や精密機器など運搬に技術が必要な荷物がない
- 通常期に引っ越しをする
荷物が少なければ、個人でも正確に荷物の量が把握しやすいでしょう。
また、楽器や精密機器といった運搬に技術が必要ない荷物ばかりならば、トラブルも起こりにくいです。
このほか、通常期の引っ越しならば、万が一引っ越し荷物が見積もりよりも多かった場合でも柔軟に対応してもらえる可能性があります。
対面の見積もりがおすすめの方の特徴
一方、従来通りの対面見積もりがおすすめの方の特徴は以下の通りです。
<対面見積もりがおすすめな方の特徴>
- 家族での引っ越しで荷物が多い
- 運搬に技術が必要な荷物がある
- 遠方への引っ越し
- 繁忙期に引っ越しする予定
荷物が多い場合、単純に写真や動画では正確に荷物の量を把握しにくいため、トラブルが起こる可能性が高まります。
また、運搬に技術が必要な荷物がある場合は、引っ越し業者と対面で相談したほうが安心できます。
このほか、繁忙期の引っ越しは引っ越し業者も余裕がありません。
トラブルが起きても柔軟な対応ができないので、可能であれば対面での見積もりがおすすめです。
福岡での引っ越しはジャック引越センターに相談がおすすめ
福岡県はたくさんの引っ越し業者があるため、「どこに引っ越しを依頼すればいいか迷っている」と悩む方もいるでしょう。
「可能ならば、オンラインで見積もりしたい」と希望している方は、ジャック引越センターに相談してみるのがおすすめです。
ジャック引越センターは、福岡に本拠地を置く地域密着型の引越し業者です。
LINEや公式サイトから見積もり依頼ができます。
訪問見積もりで正確な見積もりを取れば、他の引っ越し会社との比較検討の材料にもなります。
なお、ジャック引越センターは、テレビやラジオのCMをしたり一括見積もりサイトを利用したりしないため、知名度は大手引っ越し業者に比較して低めですが、その分引っ越し料金はお得になっています。
大手引っ越し会社はもちろんのこと、地域密着型の引っ越し会社と比較してみてください。
まとめ
現在はオンラインで見積もりができる引っ越し会社が増えています。
しかし、訪問なしの見積もりはメリット・デメリットの両方があります。
特に、荷物が多い場合や運搬に技術が必要な荷物がある場合は、訪問見積もりのほうがおすすめです。
メリット・デメリットの両方を把握したうえで比較検討してみてください。




