引越しの手続きはいつまでに何をする?分野別にわかりやすく解説
引越し手続きContents
引越しで必要な手続きとは?分野別にご紹介
引越しする際は、荷造りや引越し業者選びだけでなく、各分野の「手続き」が必要です。
万が一手続きを忘れてしまうと、新生活に影響が出る可能性があります。
したがって、荷造りをはじめとする引越し作業をしながら、情報を集めて各種手続きを進めていくことが大切です。
引越しの際に必要な手続きは主に以下のような分野に分けられます。
<引越しの際に手続きが必要な分野>
- 公的手続き
- 住居に関する手続き
- ライフライン(電気・ガス・水道)や通信に関する手続き
- 郵便や金融機関に関する手続き
引越しする場所や引越しする方の人数、立場などによって必要な手続きは異なります。
引越しが決まったら、まずは必要な手続きをピックアップして分野別に分け、一覧表を作るなどしてスケジュールを組んでみましょう。
引越し準備は、おおよそ旧居の退去日の1か月前からスタートします。
重要なものから優先的に行っていくことが大切です。
以下に、分野別に手続きの方法や優先度をご紹介します。
公的手続きは最優先で行う
公的な手続きとは、市役所や役場などで行う手続きです。
具体的には、以下のような手続きが挙げられます。
<公的手続きの種類>
- 転出届(転居届)・転入届
- マイナンバー・印鑑登録の変更
- 国民健康保険・介護保険に関する手続き
- 児童手当・小中学校の転校手続き
転出届(転居届)や転入届とは、自治体に届ける住所や住む人の変更です。
転出届は引越し前に出せますが、転入届は引越し後でないと提出できません。
ちなみに、転出届は別の市区町村に引越した場合のみに必要です。
福岡を例にとると、福岡市内に引越しする場合は転出届は必要ありません。
福岡市から北九州市など、別の自治体に引越した場合に必要です。
なお、提出期限は引越し後14日以内となります。
これを怠ると住民票が移らず、各種行政サービスが受けられなくなります。
また、転入届は窓口でのみ、申請できます。
オンラインでは提出できないので注意しましょう。
また、マイナンバーカードを作っている方や印鑑登録をしている方、国民健康保険に加入している方は、転出と転入に合わせて手続きが必要です。
高齢者や介護サービスを利用している方は、介護保険の引継ぎも忘れないようにしましょう。
この他、公立小中学校に通っている子どもがいる場合、児童手当の住所変更や、転校手続きも必要です。
住居に関する引越し手続き
住居に関する手続きは、以下のようなものが挙げられます。
<住居に関する手続き>
- 旧居の解約
- 新居の契約と鍵の受け取り
- 火災保険・保証会社の切り替え
賃貸住宅に住んでいる場合は、通常1か月前までに解約通知が必要です。
解約日が遅れると、引越し後も家賃が発生するため、早めに管理会社や大家さんに退去の連絡しましょう。
一方、賃貸物件に引越す場合は新居の入居日、鍵の受け取り日を必ず確認してください。
引越し当日に鍵がないと荷物を搬入できません。
荷物が搬入できないと引越し業者に追加料金を支払う必要があります。
この他、賃貸契約に付随する火災保険や家賃保証サービスも、新居に合わせて手続きを行いましょう。
手続きと共に、お金が発生する場合はいつ、どこに払い込むのか確認してください。
契約時に必要な場合と、入居後に必要になる場合などがあります。
ライフライン(電気・ガス・水道)や通信に関する手続き
ライフラインに関する手続きとは、電気・ガス・水道の手続きです。
近距離の引越しでも、旧居での閉栓手続き、新居での開栓手続きが必要になります。
近年は、オンラインで手続きが完了するものもあるので、立ち会いが必要かどうかも確認してください。
水道は自治体、電気やガスは契約している会社に連絡してください。
福岡を例にとると、九州電力で電気とガスの両方を契約している場合は手続きは一か所で済みます。
また、新居が県外にある場合は新しい電力会社、ガス会社との契約が必要な場合もあります。
インターネット回線も同様に、住所変更や新規契約が必要です。
工事が必要な場合、数週間かかることもあるため早めに申し込みましょう。
また、ケーブルテレビなど地域限定のサービスに加入している場合は、このまま使い続けられるのか解約が必要なのか、確認してください。
郵便や金融機関に関する手続き
郵便物の転送届や金融機関の住所変更も忘れずに行いましょう。
いずれもスマホやPCからオンラインでの手続きが可能です。
引越しが決まって新居の住所が正確に決まったら手続きできるものから着手しましょう。
また、公的な証明書が必要な場合は、新居に引越した後に転入届を出し、免許証などの住所変更手続きが終わったら手続きしてください。
なお、郵便局で転送届を出しておくと、旧住所宛の郵便物が1年間新住所に転送されます。
引越し手続きを忘れないためのコツ

引越しはやることが多いため、手続き関係はつい後回しにしがちです。
特に、引越し作業日まで時間がない直前の引越しだと、荷造りなどに手いっぱいになる方もいるでしょう。
なお、引越しの繁忙期に当たる3月・4月は市役所も混み合います。
市役所の手続きの多くは窓口に出向く必要があり、平日しか対応できない場合も多いです。
福岡の場合、各種手続きのオンライン予約が可能です。
できるだけ効率的に手続きをしたい場合は、オンライン予約をしたうえで行いましょう。
また、以下のようなコツを押さえておくと手続きのし忘れを防げます。
<引越しの手続きをスムーズに行うコツ>
- 引越し日から逆算してスケジュールを組む
- 役所・ライフライン・住居の3分野に分けて管理する
- スマホのリマインダーを使い、手続きを忘れないようにする
- オンラインで手続きできるものは、まとめて手続きをしてしまう
特に、オンラインでの手続きは24時間行えるので、後回しにしがちです。
それならば、引越し作業日や新居の住所がわかった時点で、まとめて手続きしてしまいましょう。
そうすれば、残りの作業に集中できます。
ぎりぎりまで仕事がある場合は、有給などを活用して「手続きをする日」と1日作るのがおすすめです。
また、可能であればスマホのリマインダー機能やチェックリスト機能を使って完了した手続きと必要な手続きを可視化しておくと便利です。
福岡県での引越しならジャック引越センター
ジャック引越センターは福岡県に本拠地を置く地域密着型の引越し業者です。
福岡で引越し業者選びに迷ったら、同社に相談してみましょう。
同社はテレビやラジオのCMをしたり一括見積もりサイトに登録したりしていません。
そのため、大手引越し業者と比較すると知名度は低めです。
しかし、その分引越し料金はお得になっています。
口コミが多く、リピーターも多い点や家族・単身・法人まで幅広い引越しに対応していて、スタッフの手が空いていれば、急な引越しにも対応でき、実績も豊富です。
福岡市内で引越しする場合はもちろんのこと、大阪や東京など遠方に引越しする場合も相談してみましょう。
ジャック引越センターは、簡易的なWeb見積もりと、正確な訪問見積もりの両方に対応しています。
そのため、「できるだけ早く簡易的な見積もりが欲しい」といった場合にも対応してくれるケースもあります。
急ぎの引越しや、イレギュラーな依頼も相談してみましょう。
見積もりの依頼は、電話、メール、公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
まとめ
引越しはやるべきことがたくさんあります。
現在はオンラインでも手続きが可能なので、一昔前に比べると取りこぼしは減りました。
その一方で直前になって慌ててしまうケースも増えています。
できる時にできる手続きから早めに行いましょう。
なお、福岡で引越し会社選びに迷ったら、ジャック引越センターに相談してみるのがおすすめです。
電話やメール、お問い合わせフォームから問い合わせが可能です。
できるだけ早く見積もりを依頼したほうが、後の作業もスムーズに進みます。




