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引越しする際に必要な梱包材の種類は?入手方法や梱包材を節約するコツも紹介

引越し準備

引越しに必要な梱包材にはどんな種類がある?

引越しに必要な梱包材には、以下のようなものが挙げられます。

<引越しに必要な梱包材>

  • ダンボール
  • ガムテープ
  • 緩衝材
  • ハンガーボックス
  • 布団袋
  • 養生シート

 

引越しの梱包材というとダンボールが真っ先にイメージされますが、引越しに利用する梱包材はこれだけではありません。
利用法や必要なサイズと共に解説します。

ダンボール

ダンボールは、引越しに利用する梱包材の代表格です。
複数のサイズを以下のように使い分けるのが一般的です。

<引越しに利用するダンボールのサイズと使用法>

  • 小サイズ:書籍・食器・小物など重量物
  • 中サイズ:衣類・日用品など幅広く活用
  • 大サイズ:布団・衣装ケース・軽い衣類に使う

 

ダンボールは、引越し業者に作業を依頼すれば一定量提供してもらえます。
また、ECサイトやホームセンターでも販売されています。
引っ越しする際に必要なダンボールの枚数は、以下のとおりです。
荷造りを効率よく行うには、ダンボールは多めに準備しておきましょう。

<引越しに必要なダンボールの目安>

  • 単身者:10~30枚
  • 3人までの少人数家族:20~40枚くらい
  • 4人以上の家族:50枚以上

 

なお、荷物が多い場合は100枚以上のダンボールが必要なケースもあります。
引越し業者に依頼すれば、見積もりの際におおよそ必要なダンボールの枚数を教えてもらえます。

ガムテープや緩衝材

ガムテープや緩衝材は、ダンボール同様に引っ越し作業になくてはならないものです。
クラフトテープと布テープの2種類があり、クラフトテープのほうが安価です。
クラフトテープは軽い荷物用、布テープは重い荷物をいれたダンボールに利用するといいでしょう。
軽い荷物でもダンボールの底にだけ布テープを貼っておくと強度を増せます。
また、それぞれ複数本ずつ用意しておくのが効率よく荷造りするコツです。

緩衝材は、新聞紙や気泡緩衝材、発泡シートなどがあります。
緩衝材は食器や家電など割れやすいものを包んで破損を防ぐために利用します。
包丁なども緩衝材をまくと安全に荷造りができます。
緩衝材も引っ越し会社を利用すると、ダンボールと共に提供してもらえるところもあるので、活用してみてください。
足りない場合は、ホームセンターで購入ができます。

ハンガーボックスや布団袋

ハンガーボックスは、ハンガーにかけたまま洋服をはこべる縦長のボックス、布団袋は文字通り布団を収納する袋です。
スーツやワンピースなど、ダンボールに入れて運ぶとシワになってしまう衣服を運搬する際に便利です。
ハンガーボックスはホームセンターやネット通販で入手できます。
また、引越し業者によってはダンボールと共に提供してくれるところもあります。
ハンガーボックスは引越し作業以外には使う機会が少ないため、スーツやワンピース等が多い場合は、ハンガーボックスを提供してくれる引越し会社を選ぶのがおすすめです。

布団袋も同様に、自分で購入するか引越し会社からの提供を受けられます。
引越し業者によって対応が異なるので、見積もりの際に確認してください。
購入する場合は、1,000円台が相場です。
なお、マットレスは収納できないので注意しましょう。

養生シート

養生シートは、壁やドア、エレベーターなどを保護する資材です。
タンスなどの家具や冷蔵庫、洗濯機といった大型家電などを安全に運び出すためには欠かせません。
養生シートは、引越し業者に作業を依頼した場合は業者が用意してくれます。
設置も撤去も業者が用意してくれるので、すべて任せておけば安心です。
一方、自分で引越し作業を行う場合は、養生も自分で行う必要があります。
集合住宅は共有部の傷、汚れは厳しくチェックされるので注意しましょう。

引越しに必要な梱包材を用意するには?

ここでは、引越しに必要な梱包材を用意する方法を解説します。
引越し業者に用意してもらう方法以外も紹介するので、参考にしてください。

引越し業者に提供してもらう

引越し業者によっては、ダンボールや緩衝材を提供してもらえます。
業者によっては大型から小型まで複数サイズのダンボールを提供してもらえるので便利です。
ただし、これは無料のサービスではありません。
引越し料金に含まれています。
そのため、プランによっては必要な量だけ提供してもらえない場合もあります。
引越し業者にどのくらい梱包材を提供してもらえるのか、確認した上で足りない分を補いましょう。

自分で購入する

引越し業者に提供してもらえる緩衝材では足りない場合や、自力で引越しする場合は自分で購入する必要があります。
引越しに必要な梱包材の購入は、ホームセンターやECサイトを利用すると便利です。
場所によっては、10枚単位で販売してくれるので大量に梱包材が必要な場合は、まとめ買いができるところを利用してください。

なお、ダンボールは複数のサイズを用意しておくと荷造りがスムーズにいきます。
重い荷物は小さな箱に、軽い荷物は大きな箱に入れると荷物を少なくできます。
また、何を入れたか記載できる箇所があったり、持ち手があったりするダンボールを選ぶと使い勝手がいいでしょう。

一方、無料でスーパー等で配っているダンボールを利用するのはおすすめできません。
引越し作業で利用するダンボールの強度は高く、スーパー等で配っているダンボールの強度は低めです。
また、食品のダンボールは虫や匂いがついている場合もあります。
必要な出費と考えましょう。

引越しをした方から譲り受ける

引越しシーズンならば、引越しした方から資材を譲り受けられる可能性があります。
特に、学生マンションや社宅の場合は、引越しする方が多いので声をかけておくと梱包材を譲ってくれやすいでしょう。
ただし、引越し業者の中には梱包材を引き取ってくれるところもあるので、必ずしも梱包材が残っているとは限りません。
一通り声をかけて無理なようなら、別の方法を考えましょう。

引越しに使う梱包材を節約するポイント

引越しに使う梱包材を節約したいならば、以下のポイントを押さえましょう。

<引越しに必要な梱包材を節約するポイント>

  • 荷物を減らす
  • 無料で手に入る新聞紙や古タオルを梱包材として使う
  • 服は衣装ケースに入れて運んでもらう

 

荷物を減らすと、ダンボールの数を減らせます。
また、新聞紙や古タオルをフル活用すれば、緩衝材の量を減らせる可能性があります。
まずは古着や古タオルなど不用品がどのくらいあるか確認してみましょう。
なお、荷物を減らせば引越し料金そのものを抑えられる可能性があります。

引越しで必要な梱包材を提供してくれる引越し業者ならばジャック引越センター

引越しの際に必要な梱包材は大量です。
引越し前にはいろいろやることがあるため、梱包材を買いに行く時間が確保できない方も多いでしょう
福岡で引っ越しの際に必要な梱包材を提供している業者を探しているなら、ジャック引越センターに相談してみてください。
ジャック引越センターは、福岡に拠点を置く地域密着型の引っ越し業者です。
即日対応、日本全国の引っ越し作業の対応といった柔軟なサービスを実施している点が強みです。
単身引っ越しから家族の引っ越しまで幅広い実績を持っています。
ジャック引越センターは、以下のような梱包資材を提供してくれます。

<ジャック引越センターが提供している梱包材>

  • ダンボール
  • エアキャップ
  • ハンガーボックス
  • 布団袋
  • ガムテープ
  • 食器用梱包材
  • ベッドマットカバー

 

間取りによって提供する資材の量は異なりますが、うまく活用すれば提供してもらった梱包材で荷造りが完了できるでしょう。
なお、ジャック引越センターはテレビやラジオのCMをしたり一括見積もりサイトの利用をしたりしていません。
そのため、知名度こそ低いものの、大手引越し業者はもちろんのこと、福岡に本拠地を置く地元密着型の引越し業者の中でも料金がお得です。
まずは、訪問見積もりを利用して他の業者と相見積もりを行ってみてください。

まとめ

梱包材は引越し作業にはなくてはならないものです。
引越し業者に提供してもらったものでは足りない場合は、早めに買い足しましょう。
ジャック引越センターでは、ダンボール以外にもガムテープや布団袋を提供してくれます。
引越し作業をできるだけ効率よく進めたい場合は、まずは見積もりを依頼してみましょう。

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ランキング2025.10.10更新

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