【初心者向け】引越しの流れとやること一覧|作業日当日の注意点も解説
引越し準備
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引越しの流れとやることの基本を解説|やるべきことの順番の把握が大切
引越しはやることがたくさんあるため、「何から始めればいいのか分からない」と悩む方は珍しくありません。
引越しでやることには、順番があります。
まずは、やるべきことをすべて明確にしたうえで、順番に実行することが大切です。
ここでは、引越しでやることと順番を紹介します。
引越し業者の選定と見積もり依頼
引越しが決まったら、まず行うべきことは引越し会社選びです。
特に、繁忙期(2月下旬~4月、9月)は予約が取りづらいため、早めの見積もり依頼が重要です。
複数の引越し会社をピックアップして、Web見積もり、訪問見積もりの順で会社を絞っていきましょう。
単身や荷物が少ない場合はWeb見積もりやLINE見積もりだけでも、正確な引越し料金が算出できるかもしれません。
一方、家族世帯の場合は訪問見積もりの利用がおすすめです。
訪問見積もりを利用すれば、料金だけでなく作業内容や対応の丁寧さも比較できます。
引越し会社が決まれば、他の手続きに集中できます。
退去手続きと入居日の確認・荷造りのスケジュール作成
引越し会社選びと並行して、旧居の退去手続きと新居の入居日の確認をします。
退去は1ヶ月前の報告が必要なので、忘れずに行いましょう。
退去を希望する日から1ヶ月を切ってから手続きをすると、日割りの料金を請求される場合もあります。
また、退去日と入居日がずれている場合は、近場の引越しだと荷物の一時保管や宿泊先の確保が必要になるため注意が必要です。
また、退去立ち会いの時間も事前に確認しておきましょう。
荷物をすべて出した後に立ち会いが必要なので、時間帯が重要です。
この他、カレンダーに以下を記入しておくと各種計画が立てやすくなります。
< カレンダーにチェックを入れておくと便利な日付 >
- 荷造りのスケジュール
- ゴミの収集日
- 粗大ゴミの収集日
- ガスや電気の停止時間
- 退去立ち会い時間
特に、粗大ゴミの収集日は不用品をスムーズに処分するためには重要です。
このほか、ガスや電気が引越し作業中に停まる場合は、何時に停まるのかチェックしておきましょう。
作業に支障が出る場合があります。
ライフライン・住所変更の手続き
引越し作業日が正確に決まったら、電気・ガス・水道・インターネットの停止および開始手続きを行います。
ガスは立ち会いが必要なケースが多いため、早めに予約しておきましょう。
すべてオンラインで行えるので、手が空いているときに行うのがおすすめです。
すぐ近所に引越しする場合も、停止手続きや住所変更手続きが必要になります。
また、福岡から本州へ引越しする場合などは、電力会社やガス会社の変更が必要な場合もあるので、確認しておきましょう。
さらに、郵便物の転送届、役所での転出届提出も必要です。
子どもがいる場合は、転校・転入手続きが必要になるため、手続きのスケジュールを組んでおきましょう。
なお、マイナンバーカードを取得していれば、転居手続きはオンラインで可能な自治体も増えています。
ただし、転入届は原則窓口での手続きが必要なので注意しましょう。
荷造りと不用品整理
引越し準備で最も時間がかかるのが荷造りです。
引越し会社が決まったらすぐに荷造りをスタートさせましょう。
慣れていない方ほど、早めに開始したほうが後で時間の余裕ができます。
また、不用品を処分して荷物を減らすことも大切です。
荷物が減ればトラックサイズが小さくなり、料金を抑えられる可能性もあります。
引越し会社の不用品引き取りサービスを利用してもいいでしょう。
荷造りは「使わないものから」始めるのがコツです。
季節外の衣類や本などから箱詰めすると、生活に支障が出にくくなります。
引越し前にやることチェックリスト

ここでは、引越し前にやることをチェックリスト式にまとめました
< 引越し1ヶ月前~2週間前までにやること>
- 引越し業者の選定、見積もり依頼
- 引越し日の確定
- 旧居の解約連絡、退去日の確定
- 新居の入居日、鍵の受け取り日の確認
- 不用品の整理、粗大ゴミ回収の予約
- 転校、転園手続き(必要な場合)
- インターネット回線の移転手続き
< 2週間前~前日までにやること>
- 電気、ガス、水道の停止および開始手続き
- 郵便局へ転送届の提出
- 自治体の窓口へ転出届の提出
- 荷造り開始
- 冷蔵庫の中身整理
- 引越し当日のスケジュール確認
- 退去立ち会い時間の確認
< 引越し前日にやること >
- 冷蔵庫の水抜き
- 洗濯機の排水
- 貴重品をまとめる
- 当日使う荷物を別バッグにまとめる
- 搬出経路の確保
チェックしながら作業を進めていけば、やり忘れも起こりにくくなるでしょう。
引越し当日にやることと基本的な流れ
ここでは、引越し当日にやることと基本的な流れをご紹介します。
引越し当日の退去の流れ
引越し当日は想像以上に慌ただしくなります。
退去の流れを事前に把握しておきましょう。
また、引越し前日までには以下のことをしておきます。
< 引越し作業前日までやること >
- 貴重品をなくさないようにバッグなどにまとめる
- 冷蔵庫の水抜き
- 洗濯機の排水
- 梱包漏れの確認
特に貴重品や重要書類は自分で管理し、トラックに積み込まれないようにします。
また、大型家具や家電の扱いについては、事前に伝えておくとスムーズです。
この他、楽器やパソコンをはじめとする精密機械がある場合は、搬出する直前に改めて指示を出すと安心です。
退去立ち会い
荷物搬出後は、管理会社や大家さんとの退去立ち会いがあります。
部屋の傷や汚れを確認し、原状回復費用の説明を受けます。
入居時に撮影した写真があれば提示できるようにしておきましょう。
鍵の返却も忘れずに行います。
また、敷金が返ってくる場合は、振込先を伝えておきましょう。
新居への入居の流れ
新居に到着したら、搬入前に改めて室内を確認しましょう。
壁・床・水回りなどをチェックし、気になる点は写真で記録しておくと、退去時のトラブルが防げます。
異常がなかったら、電気のブレーカーを上げ、水が出るか確認してください。
ガスの開栓は立ち会いが必要なため、予約時間に合わせて対応します。
搬入指示と家具配置
荷物の搬入時は、家具や家電の配置を指示する必要があります。
事前に簡単な間取り図を作っておくと、指示がスムーズになります。
ダンボールにはあらかじめ配置する部屋の名前を書いておきましょう。
旧居の立ち会いなどで、新居への到着が遅れる場合は、配置図を作業責任者に渡しておく方法もあります。
なお、可能な限り立ち会いをしたほうが、トラブルを防げます。
搬入後の確認と掃除
荷物の搬入が終わったら、破損や紛失がないか確認します。
その後、簡単な掃除を行うのがおすすめです。
特に水回りは一度拭き掃除をしてから使用すると安心です。
近隣への挨拶
マンションの場合は両隣と上下階、戸建ての場合は両隣と向かいを目安に挨拶を行います。
「本日引越してきました。よろしくお願いします」と簡単に伝えるだけで十分です。
第一印象は今後の生活に影響します。
ただし、単身者だけのマンションは防犯面を考慮し、無理に行う必要はありません。
引越し後にやることチェックリスト
以下は、引越し後にやることのチェックリストです。
やったことからリストをチェックしていけば、スムーズに引越し後の生活をスタートできるでしょう。
< 当日にやること >
- 新居の傷、不具合の確認や室内チェック
- 室内の写真撮影
- 電気・ガス・水道の確認
- 家具や家電の配置指示
- 荷物の破損チェック
- 近隣への挨拶(必要な場合)
< 引越し後2週間以内にやること >
- 転入届・転居届を市区町村の役場に提出
- マイナンバー住所変更
- 運転免許証の住所変更
- 銀行、クレジットカードの住所変更
- 保険会社の住所変更
- 各種サブスクリプションサービスの住所変更
< 引越し後1ヶ月以内にやること >
- 家具配置の見直し
- 収納の再整理
- 防災用品の配置確認
- 不要段ボールの処分
福岡県で初めての引越しならばジャック引越センターに相談がおすすめ
初めての引越しをスムーズに行いたい場合は、ベテランの引越し会社への利用がおすすめです。
実績が豊富な引越し会社であれば、イレギュラーな事態がおきても臨機応変に対応してくれるでしょう。
福岡で実績豊富な引越し会社を探しているならば、ジャック引越センターへの相談がおすすめです。
ジャック引越センターは福岡県に本拠地を置く地域密着型の引越し会社です。
相談すれば、見積もりから当日の作業、新居への搬入まで、引越しの流れを丁寧に説明してくれるため、初めての方でも安心して準備を進められます。
ジャック引越センターは、Web以外で宣伝を行っていません。
一括見積もりサイトに登録していないため、大手と比較すると知名度は高くありません。
その分広告費を抑え、料金に還元しています。単身から家族世帯、遠方への引越しまで幅広く対応している点も強みです。
訪問見積もりのほか、LINEやWebでの簡易見積もりにも対応しているため、忙しい方でもスムーズに相談可能です。
まとめ
引越しは「流れ」を把握しておくことで、準備や当日の作業が格段にスムーズになります。
やるべきことを整理し、計画的に進めましょう。
また、引越し作業は時間に余裕をもって行うことが大切です。
時間に余裕があれば、多少予定が狂っても調整が効きます。
また、福岡で実績豊富な引越し業者を探しているならば、ジャック引越センターへの相談がおすすめです。
相談は、電話・メール・公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
引越し作業日が決まったら早めの相談しましょう。




