訪問見積もりを利用すれば引越し料金は安くなる?仕組みや注意点・活用方法を解説
引越し準備
Contents
訪問見積もりとは?なぜ安くなると言われるのか
引越し作業を引越し業者に依頼する際は、原則として「訪問見積もり」が必要です。
訪問見積もりは、引越し会社のスタッフが実際に家に訪問して荷物の量を確認し、見積書を作成します。
「訪問見積もりを利用すれば引越し料金が値引きされる」といった話を聞いたことがある方もいるでしょう。
ここでは、訪問見積もりの概要や、なぜ利用すると安くなる可能性があるのかを解説します。
訪問見積もりの目的
前述したように、訪問ありの見積もりとは引越し業者のスタッフが自宅を訪問し、荷物量や搬出経路を確認したうえで正式な見積もり金額を提示する方法です。
引越し料金は、旧居と新居の距離や引越し時期のほか、引越し荷物によっても大きく変わります。
したがって、実際に荷物を見て見積もりを出すのが最も正確です。
また、電話やWeb見積もりよりも正確な料金が出せるため、多くの引越し業者が推奨している方法です。
訪問見積もりでは、引越し荷物の量のほか、以下のことを確認します。
< 引越しの訪問見積もりで確認すること >
- 家具・家電のサイズ
- エレベーターの有無
- 道路状況
- 特殊な荷物(大型楽器や金庫など)の有無
引越し荷物のサイズや搬送経路などを確認することで、引越し作業当日の追加料金を防ぎ、作業をスムーズに行いやすくします。
訪問見積もりを利用すれば安くなるといわれる理由
訪問見積もりが「安くなる」といわれますが、これは訪問見積もりでは営業担当者と直接交渉できるため、結果として料金が下がるケースがあります。
訪問見積もりでは、一定の裁量を持つ営業担当者も多く、以下のようなセールスを行うこともめずらしくありません。
< 訪問見積もりの際の営業例 >
- 本日契約いただければ見積もりから、○円お値引きします
- 今決めていただければこの価格で作業をします
例えば、見積もりが10万だった場合「今契約していただければ、8万にいたします」とセールスされると「安い」と思う方も多いでしょう。
つまり、訪問見積もりで安くなるのは「その場契約」が前提になっているケースが一般的です。
訪問見積もりで引越し料金が安くなる可能性が高いケース

ただし、訪問見積もりさえ行えば、引越し料金が安くなるとは限りません。
例えば、2月末~4月までの「繁忙期」の引越しは、値引き営業はほぼないでしょう。
特に、土日に引越しを希望する場合は、予約が取りにくいケースがあります。
その一方で、以下のような場合はその場の契約で安くなるケースが多いです。
- < 訪問見積もりを受ければ安くなりやすい条件 >
5月~8月、10月~2月上旬までの通常期の引越し - 通常期かつ平日の引越し
- 引越し作業の開始が午後
- 引越し会社のトラックが空いている日
- 他社見積もりを提示した場合
上記は、「引越し会社が比較的予約を取りたい時間帯や日程」でもあります。
引越し会社は、引越し作業が入らなければ、ほぼ仕事がありません。
そのため、引越し作業が入りにくい日は「値引きしても引越し作業の予約を取りたい」と考える営業が増えます。
また、他社と比較中であることを伝えると、自社に契約してもらうために価格が下がる可能性があります。
引越しの日程はなかなか自由にすることはできません。
しかし、無理に繁忙期に引越しする必要がない場合、通常期の平日に引越しすると料金が抑えられます。
訪問見積もりで営業されたら即決するメリット・デメリット
訪問見積もりで値引き営業をされると、「お得」と感じる方も多いでしょう。
訪問見積もりで営業されたら即決する場合は、メリットだけでなくデメリットもあります。
以下に、それぞれの主な理由をご紹介します。
< 訪問見積もりで即決するメリット >
- 確実に、営業マンが提示した値段で引越し作業を依頼できる
- 日程がすぐ確定する
- 引越し会社を比較する手間が省ける
特に急ぎの引越しでは、即決が合理的な場合もあります。
また、引越し会社のスタッフの印象がよい場合は、即決したほうが満足度の高い引越し作業となるでしょう。
一方、デメリットは以下の通りです。
< 訪問しての見積もりで即決するデメリット >
- 他社と比較できない
- 相場より高い可能性がある
- 不要なオプションが必須の場合がある
特に、1社目の見積もりの場合、提示された金額が「相場通り」なのか「相場より安い(高い)」のかわかりません。
そのため、実際は営業マンが高い金額を提示しても気づかない場合もあります。
引越し会社もそれをわかっていて、わざと大きく値引きしたように見える金額を提示してくる場合もあるでしょう。
例えば、営業をかけられたのが1社目の見積もりだった場合や、地域・その時期の引越し作業料金の相場がわからない、といった場合は、別の会社の相見積もりを依頼したほうがメリットが大きいでしょう。
引越し訪問見積もりを利用して費用を安くするコツ

ここでは、引越し訪問見積もりを利用して費用を安くするコツを3つご紹介します。
必ず複数社に依頼する
最低でも2~3社の訪問見積もりを取りましょう。
選択するプランにもよりますが、数万円の価格差が出ることも珍しくありません。
希望日程に幅を持たせる
「この日しか無理」と伝えると、値引きは難しくなります。
最低でも第3希望まで出しておく、平日も可能としておくと説明すると値引きされる可能性が高まります。
できる作業は自分で行う
引越し作業の中には、基本料金に含まれている作業とオプション作業の2種類があります。
エアコン脱着・不用品回収・荷造り代行などはオプション料金になる会社が多いでしょう。
できる作業は自分で行ったほうが、引越し料金が抑えられます。
ただし、必要な作業は依頼したほうがスムーズに作業が進みます。
家族がいる場合は、よく話し合って引越しプランやオプションを決めましょう。
訪問見積もりは「安さ」よりも「正確性」が魅力
訪問見積もりの最大のメリットは「正確性」です。
値引き交渉はあくまでもオプションだと考えておきましょう。
ただし、単身者や荷物が少ない家族の場合はWeb見積もり、LINE見積もりでも十分なケースもあります。
「営業を受けたくない」「価格交渉をしたくない」といった場合も、正確さのために訪問見積もりを受けましょう。
「他社とも比較したい」といえば、無理な営業はかけられません。
福岡で訪問見積もりが丁寧な引越し業者を探しているならジャック引越センターへ
福岡県で訪問見積もりが丁寧な引越し会社を探している方は、ジャック引越センターへの相談がおすすめです。
ジャック引越センターは福岡県に本拠地を置く引越し業者です。
簡易的なWeb見積もりと、正確な見積もりを出す訪問見積もりに対応しています。
テレビやラジオCM、一括見積もりサイトへの登録を行っていないため、大手業者と比較すると知名度は高くありません。
しかし、その分広告費を抑え、引越し料金に還元しています。
訪問見積もりでは、荷物量や搬出経路を丁寧に確認したうえで最適なプランを提案してもらえるため、追加料金のリスクを抑えやすいのが特徴です。
その場で契約を迫られる心配もなく、納得したうえで検討できます。もちろん、相見積もりにも対応しています。
まとめ
訪問見積もりを利用すれば、引越し会社や提示する条件によっては安くなる可能性があります。
特にその場契約や他社比較を提示した場合、値引きが行われるケースも多いでしょう。
しかし、訪問見積もりは即決する必要はありません。
焦って契約せず、複数社を比較することが大切です。
福岡で訪問見積もりが丁寧な引越し業者を探しているならジャック引越センターに相談してみましょう。
メールや公式サイトの問い合わせフォーム・電話で相談が可能です。




