引越しに使うトラックのサイズとは?料金との関係や種類を解説
引越し準備
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引越しトラックのサイズと料金の関係
引越しをする際に多くの方が利用するトラックには、さまざまなサイズがあります。
見積もりを依頼すると、引越し会社のスタッフが使用するトラックについて説明をしてくれるのが一般的です。
原則として、引越しに使われるトラックのサイズが大きいほど料金は高くなります。
トラックのサイズが大きくなると、使用燃料が増えたり、駐車スペースの確保が難しくなったりと、お金がかかる要因が増えていきます。
そのため、単純に「荷物が多くなったらトラックのサイズを大きくすればいい」と考えていると、予算をオーバーする恐れもあるでしょう。
引越しで使われるトラックの主なサイズと目安
ここでは、引越しで使われるトラックの主なサイズをもう少し詳しく解説します。
あくまでも目安ですが、家族の人数や荷物の量である程度判断が可能です。
引越し作業に使われるトラックの種類と搭載できる荷物の目安を以下の表にまとめました。
| トラックのサイズ | 引越しする人数の目安 | 搭載できる荷物の目安 |
| 軽トラック | 単身者 |
ダンボール20~30箱程度 |
| 2トントラック | 荷物の多い単身者~2人までの家族・カップル |
ダンボール30~40箱程度 |
| 3~4トントラック | 3人以上の家族 |
ダンボール50~80箱程度 |
軽トラック
軽トラックは、単身者で荷物が少ない場合に使用されるケースがあります。
ただし、一般的な引越し業者で軽トラックを利用しているところは少なく、「赤帽」をはじめとする軽貨物運送事業者に引越し作業を依頼すると、軽トラックが使われることが多いでしょう。
ワンルーム~1Kにお住まいで、大型家具・家電がほとんどなければ、軽トラックでも十分に対応できます。
軽トラックの一番のメリットは、狭い道路や住宅街でも入りやすく料金が安価な点です。
その一方で、一人暮らしであっても冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど積載量の関係で対応が難しい場合もあります。
2トントラック
引越しで最も多く利用されるのが2トントラックです。
単身者でも荷物が多い場合や、夫婦2人暮らしなど少人数家庭の引越しに適しています。
搭載できる荷物の量は、以下の通りです。
< 2トントラックが搭載できる荷物の目安 >
- 2~3ドアの冷蔵庫
- 洗濯機・電子レンジ・テレビなどの家電
- ベッドまたは布団一式
- 2~3人掛けソファやダイニングテーブルなどの大型家具
- 衣装ケース数個
- 段ボール20~40箱程度
部屋のサイズは2DKや2LDK程度までが目安です。
2トントラックには「ショート」と「ロング」があり、搭載できる量が異なります。
ショートタイプは荷台がやや短く、ロングタイプはより多くの荷物を積めます。
料金はロングタイプのほうが高くなる傾向があるので、引越し業者にあらかじめ確認しましょう。
なお、一人暮らしでも荷物が多い場合は2トントラックのショートがおすすめです。
3トン~4トントラック
3人以上の家族の引越しや、3LDK以上の住まいからの引越しでは、3トンから4トンクラスのトラックが一般的です。
大型家具や家電が複数ある場合や、荷物量が多い家庭でも、このサイズのトラックであれば問題なく搭載できます。
なお、3~4トントラックに搭載できる荷物の量の目安は以下の通りです。
< 3~4トントラックが搭載できる荷物の目安 >
- 大型冷蔵庫・ドラム式洗濯機・大型テレビなどの大型家電
- 食器棚・ダイニングセット・3人掛け以上のソファなどの大型家具
- ベッド2~3台・ダブルベッド・2段ベッドなど
- ダンボール50~80箱
- 自転車や物干し台など
たとえば、両親と子ども2人の家族が戸建てから戸建てへ引越しする場合は、3トン~4トントラックを利用するのが一般的です。
ただし、ピアノや大型金庫など特殊な重量物は別途対応が必要になる場合があります。
これらのような特殊な荷物がある場合は、見積もりの際に引越し会社のスタッフに相談しましょう。
また、家の前の道が狭い場合は、トラックが入れない場合もあります。
この場合は、トラックが駐車できるところまでスタッフが荷物を運ばなければならず、料金が高くなるケースもあります。
4トントラックでも引越し荷物が搭載できない場合は?
4トントラックは一般家庭の引越しでよく使われる最大サイズです。
4トントラックでも荷物が積みきれない場合は、トラックを追加で手配します。
荷物量が多い家庭や大型家具が複数ある場合は、最初から2台体制で搬出・搬入を行うケースもあります。
また、同日に増車できない場合や引越し先が近い場合は、往復便で対応する場合もあるでしょう。
なお、トラックには搭載量があるため「詰め込めばもっと載せられる」といった要望は叶えられないケースが大半です。
トラックのサイズを小さくすれば引越し料金の節約につながる

「引越し費用はできるだけ抑えたい」と考えている方は多いでしょう。
引越し料金をできるだけ抑えるには、必要以上に大きなトラックを選ばないことが大切です。
逆に小さすぎるトラックを選んでしまうと、荷物を積みきれずに往復が必要になり、かえって料金が高くなることもあるので注意しましょう。
トラックのサイズをできるだけ小さくするには、引越し荷物をできるだけ少なくするのがおすすめです。
大型家具や家電の中で、不要な荷物を処分すればトラックのサイズを一回り小さくすることもできるでしょう。
また、自己判断ではなく、引越し業者の見積もりを利用して荷物量を正確に把握してもらうのがおすすめです。
訪問見積もりであれば、家具や家電のサイズ、ダンボールの数などを確認したうえで、最適なトラックサイズを提案してもらえます。
この他、引越しシーズンによっても料金は変動します。繁忙期はトラックの稼働率が高いため、同じサイズでも料金が高くなることがあります。
日程に余裕がある場合は、時期や曜日を調整することも節約につながります。
福岡県で引越し料金を抑えたい場合はジャック引越センターに相談しよう
ジャック引越センターは福岡県に本拠地を置く地域密着型の引越し業者です。
同社はテレビやラジオのCMをしたり一括見積もりサイトに登録したりしていません。
そのため、大手引越し業者と比較すると知名度は低めですが、引越し料金はお得になっています。
気になる方は、相見積もりを利用してみましょう。
同社は、福岡市内で引越しする場合はもちろんのこと、大阪や東京など遠方への引越しにも対応しています。
また、無料・有料のオプションも豊富です。
そのため、シンプルなプランに必要な作業をオプションで組み合わせて依頼しても、引越し料金を効率的に抑えられるでしょう。
なお、見積もりの依頼は、電話、メール、公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
相談だけでも可能なので、気軽に問い合わせてみましょう。
まとめ
引越しで使用されるトラックには複数のサイズがあり、軽トラックから4トントラックまで荷物量に応じて、最適なものをスタッフが勧めてくれます。
一般的に、トラックが大きくなるほど料金は高くなる傾向があります。
自分の荷物量に合ったトラックサイズを選ぶことが、無駄な出費を防ぐポイントです。
引越しを検討している場合は、早めに見積もりを取り、適切なサイズと料金のバランスを確認しておきましょう。
福岡で引越しを予定している方は、地域密着型のジャック引越センターに相談してみるのもおすすめです。
単身から家族世帯まで幅広い引越しに対応しており、荷物量に合わせた最適なトラックサイズを提案してくれます。
無理のない引越し計画を立て、新生活を気持ちよくスタートさせましょう。




