引越し搬入・搬出日にやることは?旧居・新居の流れと注意点を解説
引越し準備
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引越しの搬出・搬入日の全体の流れを把握しよう
引越しの作業日は、想像以上に慌ただしくなります。
引越しの作業日に行うことは、大きく分けて以下の4つです。
< 引越しの作業日に行う主な作業>
- 最後の荷造り
- 荷物の搬出
- 各種立ち合い・退去
- 荷物の搬入
旧居と新居の距離が近い場合は、この4つを1日で行わなければなりません。
やるべきことを段取りよく行うには、作業日前日までに引越し作業の流れを理解しておくことが重要です。
引越し当日の、「旧居でやること」「搬出・移動」「新居でやること」でやるべきことを重要な順にピックアップしておくのがおすすめです。
また、引越し会社は時間厳守で作業をスタートします。
朝一ではない午前便、午後便などは時間が押して遅れるケースもありますが、午前9~10時の間に引越し作業がスタートする場合は、その時間に搬出ができるように準備を整えておきましょう。
以下に、それぞれの作業内容と押さえておくべきポイントをご紹介します。
旧居でやること
旧居で行う作業は以下の通りです。
< 旧居でやる主な作業 >
- 引越しの搬出作業の確認
- 大家さんや管理会社の立ち合い確認
- ライフラインの停止確認
- 忘れ物・掃除の最終チェック
- 鍵の返却
引越し荷物の搬出は、主に引越し会社のスタッフが行ってくれます。
荷造りがしっかりできていれば、後はお任せしてください。
荷造りまで依頼する場合は、指示が必要な場合もあるので、事前に確認しましょう。
また、旧居では、管理会社や大家さんとの立ち合い確認が必要です。
部屋の状態の最終確認、敷金がいくら返ってくるかなどの説明もあるので、時間厳守で行いましょう。
立ち合い時間と搬出作業の時間が重なってしまうと、慌ただしくなり、確認漏れが生じる可能性があります。
理想は、すべて荷物が搬出された後に立ち会いをする流れです。
さらに、電気・ガス・水道の停止手続きが完了しているかも確認します。
ガスの閉栓は立ち合いが必要なケースもあるため、事前に日時を調整しておきましょう。
ブレーカーを落とし、水道の元栓を閉めれば完了です。
なお、元栓については物件によって異なるので、大家さんや管理会社の指示に従ってください。
忘れ物などがなければ、簡単に掃除を行い、押し入れや収納スペース、ベランダなどを一通り確認しましょう。
郵便受けや下駄箱なども忘れやすいポイントです。
徹底した掃除をする必要はありません。
最後に、管理会社や大家さんへ鍵を返却してください。
スペアキーを含めてすべて揃っているか確認してください。
受け渡し方法は手渡しが基本です。
新居でやること
旧居での作業がすべて終わったら新居に移動します。
市内~県内までならば、その日のうちに新居への荷物の搬入を行います。
引越し会社のトラックの到着に間に合うように新居へ移動してください。
なお、旧居の立ち会いで新居への到着が遅れる可能性があるため、どうしてもトラックの到着の方が早くなります。
そのため、旧居を出発する際に引越し会社のスタッフに事前に了承を得たうえで鍵を預けると作業がスムーズになります。
新居でやることは、以下のようなものが挙げられます。
< 新居でやる主な作業 >
- 搬入前の室内確認(前日までにやっておくとスムーズ)
- 家具・家電の配置指示
- 電気・水道の開通確認
- 近隣への挨拶
- 荷解き
新居に到着したら、まずは室内の状態を確認します。
傷や汚れがないかをチェックし、気になる点があれば写真を撮っておくと安心です。
入居前の状態を記録しておくことで、退去時のトラブルを防ぎやすくなります。
なお、入居前のチェックは部屋を契約した際に行うこともできます。
引越し会社のスタッフに新居の鍵を渡し、搬入作業をしてもらう場合は事前にチェックしておくと安心です。
また、搬入作業では、スタッフに家具や家電の設置場所を具体的に伝えることが大切です。
冷蔵庫や洗濯機など大型家電は一度設置すると動かしにくいため、あらかじめレイアウトを決めておきましょう。
旧居を退去する際、新居のどこに何を置くか指示しておくと新居への到着が遅れても安心です。
最後に、ブレーカーを上げて電気が使えるか、水道から水が出るかを確認します。
ガスの開栓は立ち合いが必要な場合が多いため、予約時間に合わせて対応しましょう。
一通り確認が終わったら、近隣へ挨拶をしておくと安心です。
搬入作業で騒音が発生することもあるため、一言伝えておくだけでも印象が変わってくるでしょう。
旧居の退去日と新居の入居日に差がある際の注意点

旧居の退去日と新居の入居日が異なる場合は、以下の点に注意しましょう。
< 旧居の退去日と新居の入居日が異なる場合の注意点 >
- 宿泊先の確保
- 荷物の一時保管場所の確保
- ペットがいる場合は預け先の確保
最も大切なのは、宿泊先の確保です。
旧居と新居の距離が100㎞を超える場合は、引越しが1日では終わりません。
例えば、福岡から引越しする場合、広島や大阪ならば2日、東京ならば旧居を退去してから3日目あたりが新居入居日の目安です。
なお、引越しプランによっては新居に入居するまで1週間ほどかかるケースもあるでしょう。
また、手荷物が多い場合や自動車を自分で運ぶ場合、荷物の一時保管場所の確保する必要があります。
1泊~2泊程度ならばホテルに泊まってもいいでしょう。
3日以上日が空く場合は、ウィークリーマンションのほうが費用を抑えられます。
なお、離島や海外に引越しする場合は、退去日と入居日が大幅にずれるケースも珍しくありません。
引越し会社としっかり打ち合わせし、空白期間をどうするか考えましょう。
なお、引越し荷物は引越し会社が責任をもって預かってくれます。
引越し搬入日をスムーズに進めるためのポイント
引越し当日は、現金や貴重品、スマートフォンの充電器などは手元に置いておきましょう。
ダンボールに入れてしまうと、必要なときに取り出せず困ることがあります。
また、引越し作業中はなくさないように首から下げておくなど工夫が必要です。
また、作業が長時間に及ぶこともあるため、飲み物や軽食を用意しておくと安心です。
小さな子どもや高齢者がいる場合は、休憩スペースを確保しておきましょう。
さらに、引越し作業終了後には、搬入された荷物に破損がないか確認してください。
気になる点があれば、その場でスタッフに伝えることが大切です。
福岡県での引越しならばジャック引越センターに相談しよう
ジャック引越センターは福岡県に本拠地を置く地域密着型の引越し業者です。
福岡県で引越し会社選びに迷ったらジャック引越センターに相談してみましょう。
同社はテレビやラジオのCMをしたり一括見積もりサイトに登録したりしていません。
そのため、大手引越し業者と比較すると知名度は低めです。
しかし、その分引越し料金はお得になっています。
気になる方は、相見積もりを利用してみましょう。
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見積もりの依頼は、電話、メール、公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
相談だけでも依頼ができるので、気軽に問い合わせてみましょう。
まとめ
引越し作業日はやることが多いので、つい慌ててしまいがちです。
当日の作業をスムーズに進めるためには、前日までにやるべきことを整理しておきましょう。
特に、旧居の退去日と新居の入居日に時間差がある場合は、宿泊先を確保しておくことが大切です。
場所によっては1週間程度退去日と入居日がずれることがあるので、注意が必要です。
なお、福岡で引越し業者選びに悩んだ場合は、ジャック引越センターに相談してみるのがおすすめです。
電話やメール、お問い合わせフォームから問い合わせが可能です。
できるだけ早く見積もりを依頼したほうが、後の作業もスムーズに進みます。




