引越しの安い時期はいつ?時期ごとに料金が変わる理由や安く抑えるコツを解説
引越し費用
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引越し料金は通常期と繁忙期で大きく変わる
引越し料金は「通常期」と「繁忙期」の2種類があり、その差は2倍〜3倍近くになるケースもあります。
一般的に「引越しの安い時期」は「通常期」が該当します。
ここでは繁忙期と通常期、それぞれに該当する時期と値段が変動する理由を紹介するので参考にしてください。
引越し料金が最も高くなる「繁忙期」は2月下旬~4月、9月
一般的に「繁忙期」に該当するのは2月下旬~4月、9月です。
この時期は進学、就職、転勤等で引越し作業の依頼が増えて、需要が増大します。
その一方で、引越し会社はトラック台数と作業スタッフ数が限られています。
そのため、依頼が集中する「繁忙期」には料金が高騰するのです。
特に、3月の土日は引越し会社によっては通常期と比較して料金が2倍以上変動する場合もあります。
また、料金が高騰するだけでなく予約も取りにくくなるため、早めの見積もり依頼が大切です。
引越し会社によっては1月から予約をしないと間に合わない場合があります。
引越し料金が安くなる「通常期」は5月~8月、10月~2月上旬
引越し料金が安くなる通常期は、5月~8月、10月~2月上旬が該当します。
この時期に引越し料金が安くなるのは、需要が少なくなるためです。
もし、引越し料金をできるだけ抑えたい場合や引越し時期をずらせる場合は、通常期の引越しを検討しましょう。
この時期は、予約が取りやすく引越し業者によっては値引きに応じてくれる場合もあります。
また、急な引越しにも対応してくれやすい点もメリットです。
平日と休日でも料金に差が出る
平日と休日でも引越し料金に以下のように差が出ます。
< 休日・平日での料金ランキング >
- 1位:繁忙期の休日
- 2位:繁忙期の平日
- 3位:通常期の休日
- 4位:通常期の平日
休日と平日では、休日のほうが引越し会社の需要が高いため、料金が高い傾向があります。
繁忙期に費用を抑えて引越ししたい場合は、繁忙期の平日を検討してみてください。
休日と比較して予約が取りやすい傾向があります。
なお、通常期の平日ならば直前での予約も取れやすい傾向があるので、急な引越しが決まった場合は平日での引越しがおすすめです。
通常期でも料金が高くなるケースもある

引越し時期が「安い時期」とされる通常期でも、引越し料金が高くなるケースもあります。
ここでは、通常期でも料金が高くなりやすいケースとして、以下の3点を紹介します。
- 旧居と新居の距離が遠い
- 荷物が多い
- 引越し会社に依頼する作業量が多い
理由 1: 新居と旧居の距離が遠い
引越し料金は、新居と旧居の距離で変わってきます。
例えば、福岡市からの引越しの場合、同じ福岡市内、福岡県内、九州内、大阪や東京などの本州への引越しの順で高くなります。
また、福岡市から四国や本州、北海道、離島に引越しする場合は1日では終わらないケースが大半です。
したがって、引越し作業料のほかに以下の費用がかかります。
< 遠距離の引越しで作業料以外にかかる費用 >
- 新居までの交通費
- 荷物が到着するまでの宿泊費
福岡市から大阪までの引越しにかかる日数は2日、東京までは3日かかるのが目安です。
また、福岡市から近い場所でも、離島へ引越しする場合も荷物の到着まで2~3日かかる場合があります。
詳しくは、引越し会社と打ち合わせの際に確認してみてください。
理由 2: 引越し荷物が多い
引越し荷物が多いと、運搬するトラックのサイズが大きくなる、作業するスタッフの人数が増えるといった理由から、料金が高くなります。
引越し荷物を運ぶトラックはサイズが大きいほどレンタル料金が高くなり、高速料金も高額になります。
また、作業するスタッフが多ければ、それだけ人件費も増えるため作業料金が高額になるでしょう。
そのため、単身者でも荷物が多ければ引越し料金は高額になります。
引越し料金の目安は、物件の広さでおおよそわかるので参考にしてください。
< 部屋の広さと引越し料金の目安 >
ワンルーム・1K :単身者の料金
1LDK~2DK:2人家族向けの料金
2LDK以上:家族での引越しにかかる料金
正確な料金は見積もりで算出してもらいましょう。
単身者でも2LDK以上の部屋に住んで荷物が多い場合は、引越し料金が高額になるケースがあります。
引越し費用を抑えたい場合は、荷物を減らすのもひとつの方法です。
理由 3: 引越し会社に依頼する作業が多い
引越し会社には以下のような作業が依頼できます。
< 引越し会社に依頼できる作業の一例 >
- 荷物の搬出・搬入
- 荷物の運搬
- 荷づくり・荷解き
- 荷物の一時預かり
- 家電の取り外し・再設置
- 掃除
- 不用品の回収
荷物の搬入・搬出・運搬の3種類は基本的な作業なので引越し料金に含まれています。
それ以外の作業はオプション扱いのところが大半です。
オプションは、作業ごとに料金が定められる場合とコースに組み込まれている場合があります。
少しでも費用を節約したい場合はできるだけ自分で作業するのがおすすめです。
また、オプションの料金も引越し会社ごとに違うので、複数の会社を比較検討してみてください。
引越し料金を抑えるためのポイント
引越し料金を安い時期、高い時期に関わらず抑えたい場合は、以下のポイントがあります。
< 引越し料金を抑えるポイント >
- 見積もりは複数社で比較
- 梱包作業を自分で行う
- 不用品は引越し作業日までに処分する
- 平日に引越し作業ができるように検討する
同じ条件でも、引越し会社によって見積もりが数万円違うことが珍しくありません。
可能であれば契約を検討している複数社に訪問見積もりを依頼しましょう。
簡易的なWeb見積もりを複数社行って見積もりを取り、そこから業者を絞って訪問見積もりを依頼するのがおすすめです。
複数社に依頼をすれば料金の相場も分かります。
また、荷造りや荷解きまで行ってくれる「おまかせパック」よりシンプルな「標準プラン」や「節約プラン」を選んだ方が節約になります。
ただし、必要だと思う作業まで自力でやろうとするとかえって手間がかかるので注意しましょう。
例えば、エアコンの取り外しや設置は引越し会社に依頼したほうが安全かつスムーズです。
この他、不用品は可能な限り処分しましょう。
特に、大型家具・家電を処分すると大幅に引越し料金を抑えられる可能性があります。
実家から独立する場合は、新しい家具・家電を引越し先に運搬してもらうのもおすすめです。
引越し業者選びに迷ったらジャック引越センターに相談しよう
ジャック引越センターは、福岡に本拠地を置く地域密着型の引越し業者です。
引越し業者選びに迷ったら、電話やメール、webページから相談してみましょう。
同社はオンラインを利用した一括見積もりサイトを利用していません。
TVやラジオによるCMも行っておらず、宣伝はオンラインのみです。
そのため、知名度は大手引越し業者に比較して低めですが、その分引越し料金がお得になっています。
家族連れから単身まで幅広いケースに対応しているのも強みです。
webを利用した簡易見積もりと訪問見積もりの両方に対応しているので、急な引越しの際にも便利です。
大手引越し業者はもちろんのこと、地域密着型の業者とも比較してみてください。
まとめ
引越し作業は料金が安い時期と高い時期の差が激しく、引越しする時期選びが重要です。
ただし、進学や就職に合わせた引越しはどうしても引越し時期が限られます。
複数の業者に見積もりをして、引越し業者選びをすることが、料金を抑えるコツです。
まずはWebで見積もりを取り、その後複数の業者に訪問見積もりを利用してください。
引越し業者選びに迷ったら、幅広いプランを揃えているジャック引越センターに相談してみましょう。




